WGPのメカニックとして渡欧伊のジャコモアゴスチーニ、浅見貞男氏らのメカニックを経験後、(株)アライヘルメットの開発部にて、レーシングサービス活動に従事、平、フレディ
スペンサーなどのヘルメットをデザイン。1985年、(有)スタジオコメを設立。 ヘルメット専門のペイントSHOPとして、35年目を迎えました。現在では、佐藤琢磨選手をはじめ、本山哲・井出有治・松田次生選手などのペイントも手掛けております。
塗装は、ヘルメットのフィット感まで変えてしまいます。必要以上に塗装されたヘルメットは、目も体も疲れやすくなります。スタジオコメでは、レーシングサービスでのノウハウを生かし、ヘルメットの一番重要な機能「安心・安全」を大原則に、質の高い素材と技術を、お客様に提供しています。
レースへの集中力を左右する、「フィット感」・「軽さ」にこだわったオリジナルペイントで、お客様のモータースポーツライフを応援しています。
代表 米山 和男
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